エレミヤ牧師のメッセージ&聖句から教えていただいたことです。【新約編】

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「悔い改めるには?」

※礼拝のメッセージをはじめ、エレミヤ牧師から教えていただいた範囲の中で書かせていただきました。その旨、ご了承いただき、よろしければ、お読みください。尚、エレミヤ牧師をはじめ、当レムナントキリスト教会は、基本的には新改訳聖書を用いておりますが、しかし、ケースバイケースにおきましては、ヘブル語&ギリシャ語の原語、もしくは、原語の写本にかぎりなく忠実な訳であり、また、「権威ある訳」とも言われている「KJV(King James Version)訳」のほうを採用させていただく場合がございます。そのこともご了承いただけましたら、幸いに思います。

【聖書箇所】ルカの福音書3:8
3:8 それならそれで、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。『われわれの先祖はアブラハムだ。』などと心の中で言い始めてはいけません。よく言っておくが、神は、こんな石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。

このことばは、バプテスマのヨハネが語ったことばです。以前、「ひと切れパン【新約編】」(2015年12月17日)におきまして、その時は、マタイの福音書でしたが、同じみことば(聖句)から話をさせていただきました。その時にも、「悔い改め」(原語:方向転換)について、述べさせていただきましたが、このことは、聖書の中でも繰り返し語られていることですので、よろしければ、再度お話させていただきたいと思います。

ここで、ヨハネは、「悔い改めにふさわしい実を結びなさい。」と言われています。「実」は、以前も説明させていただきましたように、「御霊の実」(愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制)のことです。つまり、悔い改める(方向転換)ために、私たちがしなければならないのは、「御霊の実」を結ばせること、すなわち「愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制」を身に付ける、ということであります。そのことを実践していくときに、「実」を結ばせている、という風に、神さまから見なしていただけるのです。そしてそのことは、聖書で言われている「悔い改め」に、そのまま結び付いていくのです。

では、具体的にどうしたら良いのか?ということを、今回は少し見たいと思います。「御霊の実」とは、実際にどんな風に結ばせていくのか?ということについて、それ以降の節に、一例やヒントが書かれていますので、よろしければ、見てみましょう。

【聖書箇所】ルカの福音書3:9-14
3:9 斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。」
3:10 群衆はヨハネに尋ねた。「それでは、私たちはどうすればよいのでしょう。」
3:11 彼は答えて言った。「下着を二枚持っている者は、一つも持たない者に分けなさい。食べ物を持っている者も、そうしなさい。」
3:12 取税人たちも、バプテスマを受けに出て来て、言った。「先生。私たちはどうすればよいのでしょう。」
3:13 ヨハネは彼らに言った。「決められたもの以上には、何も取り立ててはいけません。」
3:14 兵士たちも、彼に尋ねて言った。「私たちはどうすればよいのでしょうか。」ヨハネは言った。「だれからも、力ずくで金をゆすったり、無実の者を責めたりしてはいけません。自分の給料で満足しなさい。」

9節では、「良い実」(御霊の実)を結ばない木(クリスチャンのたとえ)は、みな切り倒されて、火(悪い霊のたとえ)に投げ込まれます、ということを言われています。そのことを聞いた群衆や取税人や兵士たちは、「どうすればよいのでしょう?」と、ヨハネにたずねています。その具体的な事柄について、11節以降で述べられています。

11節では、「下着を二枚持っている者は、一つも持たない者に分けなさい。食べ物を持っている者も、そうしなさい。」ということを言われています。このことは、自分の所有物を少しでも他の人に分けてあげなさい、ということを言われているのではないだろうか?と思います。

そのことに関連して、以下のことを言われています。

【聖書箇所】Ⅰテモテへの手紙6:18
6:18 また、人の益を計り、良い行ないに富み、惜しまずに施し、喜んで分け与えるように。

こちらの箇所におきましても、「分け与えるように。」ということがお勧めされていますので、ほんのわずかでも、何か分けられるものがありましたら、ぜひ、行っていきたいと思います。

さらに、13、14節では、「決められたもの以上には、何も取り立ててはいけません。」「だれからも、力ずくで金をゆすったり、無実の者を責めたりしてはいけません。自分の給料で満足しなさい。」ということを言われています。

もし、こういったことをきちんと守り、行っていくときに、「御霊の実」を結ばせることとなり、そしてそれは、そのまま悔い改め(方向転換)をすることに、つながっていくのではないだろうか?と思います。

今回は、悔い改めるには、どうしたら良いのか?ということについて、お話させていただきましたが、多少なりとも、ご理解いただけましたら、幸いに思います。

(by シオン)



この記事へのコメント

ケイ
2016年02月09日 00:48
失敗が多いので、
パン(御言葉)をしみじみと味わい、日々思い改めて食います!悔います! 
(管理人)
2016年02月11日 21:41
コメントをいただき、ありがとうございます。私(シオン)も、頑張って悔い改めていきたいなぁ・・・と思っています。ケイさんの上に、神さまの恵みと祝福がありますように!

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