ひと切れのパンです。(エレミヤ牧師のメッセージから教えていただいたことがベースとなっています。)

画像

***聖書のことばから、ひと口メッセージ【新約編】*** 「無駄な話に気を付ける」

※礼拝のメッセージをはじめ、エレミヤ牧師から教えていただいた範囲の中で書かせていただきました。その旨、ご了承いただき、よろしければ、お読みください。尚、エレミヤ牧師をはじめ、当レムナントキリスト教会は、基本的には新改訳聖書を用いておりますが、しかし、ケースバイケースにおきましては、ヘブル語&ギリシャ語の原語、もしくは、原語の写本にかぎりなく忠実な訳であり、また、「権威ある訳」とも言われている「KJV(King James Version)訳」のほうを採用させていただく場合がございます。そのこともご了承いただけましたら、幸いに思います。

【聖書箇所】マタイの福音書12:36,37
12:36 わたしはあなたがたに、こう言いましょう。人はその口にするあらゆるむだなことばについて、さばきの日には言い開きをしなければなりません。
12:37 あなたが正しいとされるのは、あなたのことばによるのであり、罪に定められるのも、あなたのことばによるのです。」

*その口にするあらゆるむだなことば(KJV訳):無駄な話

このことばは、イエスさまがパリサイ人や律法学者に語られたことばです。まず、「人はその口にするあらゆるむだなことば(KJV訳:無駄な話)について、さばきの日に言い開きをしなければなりません。」と言われました。ちなみに、「さばきの日」とは、現世ではなく、来世のことであります。よろしければ、以下をご覧ください。

【聖書箇所】へブル人への手紙9:27
9:27 そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、

「死後にさばき」のことばが、先ほどの「さばきの日」に相当します。そして、「定まっている」とありますように、誰も彼もが、死んだあとに、「さばき」を受けることが確定していることを、ここでは述べられています。その時に・・・「あらゆるむだなことば(KJV訳:無駄な話)」についての言い開きを求められる、ということをマタイの福音書において言われています。

そして、さばきの時に、正しいとされるのも、罪に定められるのも、「ことば」による、ということを37節で言われています。このことは・・・もし、私たちが話すことばが・・・口もそうですが、書いたもの(文章)も含めて・・・神さまの前に正しいとされるなら、「天国」へ、しかし、そうでないのなら・・・「罪」に定められてしまう可能性がある、ということを言われております。また、エレミヤ牧師をはじめ、レムナントキリスト教会におきまして、「罪」とは、「犯罪」の他に、「死」とか「滅び(死後の)」という風にも理解しております。そのような視点で「罪に定められる」ということばを見ていくときに、死後の滅び、すなわち「火の池(地獄)」のことをも一面言われているのではないだろうか?と思います。

ですので、死後、神さまの前に正しい、と判断していただくために、もし、何かことばを発するのでしたら、あるいは、ことばを書くのでしたら、いずれも有益なことばを出していきたいと思います。もし、万が一にも、「無駄なことば」にお心あたりがありましたら、直ちにそれはストップしていきたいと思います。もし、そのように心がけていくのなら・・・さばきの日に、「罪に定められる」ということを回避出来るのでは?と思います。よろしければ、このようなことも、ご理解いただけましたら幸いに思います。

(by シオン)



この記事へのコメント

ハイ!
2016年02月18日 12:43
反省します!
管理人
2016年02月24日 10:19
コメントをいただき、ありがとうございます。私(シオン)も、何も偉そうなことは言えないのですが・・・自分も祈りながら大いに気を付けていけるといいなぁ、とこの箇所を通して思わされました。ハイさんの上に、神さまの恵みと祝福がありますように!

この記事へのトラックバック